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2022年12月1日 創業者で代表取締役だった朝倉啓友と、取締役の島舟作が役職を交代いたします。

株式会社デジタルチェンジは2022年12月1日付で、創業者でこれまで代表取締役を務めていた朝倉啓友が退任し、後任に取締役の島舟作が就任することをお知らせいたします。
朝倉啓友は新たに取締役ファウンダーに就任します。新体制にて、これまで以上に費用対効果に特化した伴走型デジタル広告運用の強化を推進します。また資本提携を実施した、アライドアーキテクツ株式会社と共に価値あるサービスをお客様に提供してまいります。

新体制メッセ―ジ

代表取締役→取締役ファウンダー
朝倉啓友(あさくら・よしとも)

モバイルマーケティング、動画マーケティング、メディア制作などの会社役員を経て、2008年にWebマーケティングコンサルティングをおこなう株式会社デジタルチェンジ(現 株式会社ナインメディア)を創業。
集客コンサルティングのみならず、広告運用支援やEコマース支援など幅広く展開し、大手企業から地方企業まで幅広く支援を展開。
2020年に広告部門を分社化し、運用型広告支援会社として新たに「株式会社デジタルチェンジ」として社名を引き継ぎサービスを展開している。

ご挨拶

費用対効果に特化した運用型広告を幅広く展開するべく、2020年に広告部門を分社化し、おかげさまで多くの企業様から支持を頂いております。2022年8月にはSNS活用強化を目的とし、ファンベースマーケティングを展開されているアライドアーキテクツ株式会社との資本提携を締結致しました。
そして今回、より一層「無駄のない、成果のあるデジタル広告運用」を突き進んでいくためデジタル広告運用のプロフェッショナルである取締役の島に代表取締役をバトンをタッチします。
これからさらに進化するデジタルチェンジを、宜しくお願い致します。

取締役→代表取締役
島舟作(しま・しゅうさく)

2010年よりアブラール株式会社(現アイプロスペクト・ジャパン株式会社)で運用型広告のオペレーションに従事し、運用能力を評価されプランニング業務を兼務。2012年に社内最多アカウント数と運用額を達成し、業績拡大に貢献する。2013年から最年少マネージャーとして国内案件責任者となり、広告運用だけでなく運用トレーナーとしての手腕を評価され、トレーニングリーダーも兼務。2018年5月より執行役員としてデジタルチェンジに参画し、2020年から取締役に就任。SEMを中心に今までのデジタルマーケティングに携わった経験を活かし、クライアントに寄り添った課題解決をすべく日々邁進中。

ご挨拶

私は我々デジタルチェンジにしか出来ない仕事があると考えています。
その一つとして仕事の大小に関わらず、クライアントの課題に対して誠意をもって一緒にビジネスをドライブさせることを目指しています。テクノロジーの進化によりAIに頼る部分も多くなっていますが、我々は伴走型の代理店としてクライアントと共に成長していきたいと考えています。デジタルチェンジと一緒に仕事をして良かったと心から思っていただけるように尽力して参ります。

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